トーク上手な客は圧倒的に好かれる!
皆さんは女の子とデートやプレイをする時にどのくらい「会話」を意識していますか?
長時間コースならまだ楽しくお話をする余裕があるのかもしれませんが、70分や100分などの基本コースで遊ぶ方は「会話に時間を割いたらプレイ時間が短くなるから勿体無いな…」ということを気にして会話をおざなりにしている方も多いのではないでしょうか。
確かに 男性からしてみれば「お金を払ってるんだから1分1秒でも早くプレイに移りたい!」と思うのが本音かもしれません。なかにはトーク自体を純粋に楽しみたい男性もいますが少数派でしょう。
しかし、プレイをより楽しみ充実したデート時間を過ごすためにもトークはとても大切です。
今回の記事ではトークの必要性と実際にトークで役立つ会話術についてお話していきますので、
特にトークに苦手意識を感じている方にはぜひご参考にしていただけたら幸いです。
風俗で会話を大事にするべき理由とは?
「そもそも、どうしてプレイに直接関係ないトークが大切なの?」
そう考えている方へ向けてトークすることで得られるメリットについてお話していきます。
緊張がほどけてお互いの距離感が縮まる
限られた時間の中で最大限プレイを楽しむためには、大敵である「緊張」を振り払う必要があります。
すでに何度か顔合わせをしてデートを重ねた女の子とは緊張感があまり無いかもしれませんが、
特に初対面の女の子とは、お互い初めて顔合わせとなると緊張がほどけるまでに時間がかかります。
だからこそプレイ前の「会話」を通してお互いの距離感を少しでも縮めることが大切です。
会話の中身よりも、「あなたと話がしたい」という姿勢を相手に知ってもらうことが重要でしょう。
女の子の好感度が得られる=プレイのサービス度が向上する
女の子もお金を貰い「お仕事」として接客しているとはいえ、ひとりの人間です。
好きな相手には自然と好ましい対応をする、皆さんもそのような経験がありませんか?
もちろん、お金を受け取る以上すべてのお客様に平等に最高のサービスをお届けできるよう女の子には伝えていますし、女の子も承知の上で誠心誠意心をこめてサービスするように努めています。ただ、やはりすべての女の子が同じ意識を持ち働いているとは言い切れないのが現実です。
それに、よく知っている方や好感度を持っているお客様に対しては「喜ばせたい」という気持ちがより強くなるのが自然です。そしてその気持ちはそのままサービスの質として現れるはず。
そのため会話はより満足度の高いサービスを受けるためのちょっとしたテクニックなのです。
身体だけでなく心まで満たされる
私たちが異性の身体を求めるのには、性的欲求以外に精神的な満足度を得ることも関係していることをご存知でしょうか。それと同じように風俗では身体的快楽だけではなく精神的満足度を得ることを求めている方も多くいます。会話から始まるプレイでは、まるで恋人とのひとときのような時間を過ごすことができ、精神的な満足感を味わうことができます。プレイ終了後に女の子が帰宅した時に抱く寂しさや虚無感、空しさは肉体関係でのみ人と繋がっているからです。会話を交えない機械的なプレイからコミュニケーションを意識したプレイに変えると、それだけでいつも以上に満たされるでしょう。
女の子との会話で絶対に使える鉄板会話ネタ
では、実際にどんな「会話」をすればいいのでしょうか?
以下では女の子との会話で使える基本的な話題についてご紹介していきます。
- 始まりと終わりの挨拶
- 身だしなみ(服装や持ち物、髪型)
- 趣味やマイブーム
- 話題のドラマや映画、漫画
- 好きなタレントや芸能人
- 学生時代の思い出話
- 好きな料理、おすすめのお店
始まりと終わりの挨拶
「え?そんなことから?」と驚いた方もいると思いますが、風俗に慣れてきたり、反対に使い慣れてない初心者の方々はあまりにも緊張したりすることで、基本的な挨拶ができない人も多いのだとか。
挨拶は礼儀であると同時に、長期間その人を印象付ける第一印象が決まるものなので最初が肝心です。
挨拶が邪険にされる世の中で、爽やかな笑顔で「はじめまして(こんにちは)。○○と申します。今日はよろしくお願いします。」と挨拶するだけであなたの第一印象は良くなるでしょう。ボソボソと小さな声で無愛想に話すとマイナスイメージになってしまうので、くれぐれもお気をつけて。
身だしなみについて
女の子の服装や髪型、持ち物などの身だしなみについては話題にしやすいのでおすすめです。
身だしなみについては、ただ思ったことを口に出すだけではなく一緒に女の子を褒めてあげるのがポイントです。普段から女の子を観察して褒めるポイントを探す癖をつけておくと良いでしょう。いつの間にか自然と女の子を喜ばせられるようになっているはず。ちなみに、会うのが二度目以降の女の子の場合は「髪型変えた?すごく似合ってるね」のように、以前との変化について触れると効果大です。「前の私を覚えてくれてたんだ!」と思ってくれるはず。身だしなみについては、容姿が優れている女の子に対しては特に触れやすい話題だと言えます。また「僕には分からないセンスだな」「奇抜な格好だね」「あまり似合ってないよ」など間違えても否定的な事は言わずに心の中に留めておきましょう。
趣味やマイブームについて
初めて会う人や仲の良い人など、関係を問わず幅広く会話を楽しめる鉄板ネタと言えるでしょう。
自分の趣味について話すも良し、相手の趣味について話すも良し。話題にしやすいネタですが、ありがちなのが自分の好きなことについて熱く語りすぎて女の子に話す余地を与えないという失敗例。誰でも好きなことについて話すと熱が溢れて思わずほとばしってしまうものですが、「会話のキャッチボール」を意識して自分ばかりボールを投げない配慮が必要です。かといって女の子にばかり話させると疲れてしまうので、傾聴と発言のバランスを心がけることが大切です。
話題のドラマや映画、漫画について
先ほどに引き続き、こちらも非常に話しやすいネタと言えます。近頃放送されているドラマや公開中の映画、人気爆発中の漫画など、タイムリーな作品を取り上げて話すことで自然と会話が盛り上がりやすくなります。「いま大人気の○○の漫画、読んだ?」と質問した際に女の子が喰いついてきたら大成功です。自分も読んだ漫画なら一緒になって語ることができますし、知らない場合は女の子にストーリーなどを教えてもらうことができます。しかし、このネタを会話に取り入れるならば自分も話題の作品についてある程度知っておく必要があります。知らないものが多すぎると「非常識人」認定される可能性もあるので、女の子に会う前は軽く情報収集すると良いかもしれませんね。
好きなタレントや芸能人について
ほとんどの人には一人くらい好きなタレントや芸能人がいるので、女の子に質問してみるのも◎。
その人が好きな理由やその人が出演している番組や作品など、深く掘り下げていくことでまた新しい話題が次々と生まれていくはずです。ここで注意が必要なのが、女の子が好きなタレントにイケメン俳優を挙げたときに冗談や事実でも「○○より俺のほうがいけてない?」「俺○○に似てるって言われるんだよね!」とは言わないようにしましょう。女の子はきっと「え…何言ってるんだろう、この人」とドン引きしてしまいます。相当の自身があれば問題ありませんが、そうした冗談は避けるに越したことはありません。冗談を言うよりも女の子の気持ちに共感することを心掛けましょう。
学生時代の思い出話
意外と話が弾むのが学生時代の思い出話。当時はどんな学生だったか、どの教科が得意で苦手だったか、部活に所属していたか、なにが楽しかったのかなど話のネタはあちこちに。ただ、学生時代に思い入れがある女の子なら構いませんが、なかには特に話すことがなかったり思い出話を持っていない女の子もいます。そんな子に「どんな学生時代を過ごしたの?」と質問したり自分の楽しかった思い出話を永遠と続けられたりすると嫌気が差すかもしれません。話題にする前から察することは不可能なので、女の子を気遣いながら乗り気でない様子であればすぐに話題を切り替えましょう。また、自分から積極的に離してくれる子に対してもプライベートな話まで突っ込みすぎないように注意が必要です。
好きな料理やおすすめのお店について
女の子の好きな料理や好みを探ることで、次回のデートに繋げることもできる使える話題です。
好きな食べ物の情報を仕入れた上で、「イタリアンが好きなんだね。それならお気に入りのお店があるんだけど、今度のデートで一緒に行かない?」とお誘いすれば女の子も素直に喜んでくれるはず。一緒に苦手な食べ物も聞いておくと安心でしょう。また、料理に限らず甘いもの好きな甘党ということが分かれば、次のデートのお土産にお菓子やスイーツをプレゼントすることもできます。
トーク下手な人でも大丈夫!すぐに実践できる「会話術」
話題を見つけたところでうまく会話を発展させられず、すぐに沈黙状態になってしまう…
そんな会話下手なあなたもすぐに実践できる「会話術」をご紹介します。
会話を「一問一答パターン」にしない
会話下手な人に多く見受けれらるのが「一問一答」で会話がブツ切りになってしまうパターン。
これは質問側・もしくは聞き手側のどちらかに問題がある可能性があります。
それぞれの立場になったとき、何が原因で「一問一答」形式になるのか探っていきましょう。
あなたが質問側の場合
質問側で「一門一答」パターンに陥ってしまうのは、沈黙を恐れるあまり「とりあえず会話を繋げなくちゃ!」と必死になって女の子に質問ばかり投げかけてしまうためです。
以下の例をご覧ください。
女の子:「オムライスが好きだな~。週に一度は必ず食べてます笑」
あなた:「へぇー。じゃあ趣味は?」
女の子:「映画鑑賞ですかね。最近は○○を観ました」
あなた:「運動とかはしないの?」
女の子:「学校卒業してからはあまりしないですねぇ」
あなた:「最近はなににハマッてるの?」
女の子:「え~っと…(なんだか質問攻めだなぁ)」
キャッチボールで例えると、こちらからボールを投げすぎている状況と言えます。相手は受け止めてくれるものの、次々とボールが投げられてくるので圧迫感を感じて不安になってしまいます。ではどうすればいいのかと言うと、女の子から返ってきた回答に対して①自分の意見を述べる(リアクション)をすることと、②次に質問する場合は相手の回答から連想するということを意識してみましょう。
①回答に対する自分の意見を述べる(リアクションをする)
上の例では、女の子が回答した内容に対して一切触れずに別の質問を投げかけているため、雑誌や記事のインタビューコーナーで見かけるQ&Aのようになってしまっています。そのため女の子の回答内容に対して「○○が好きなんだ!」とオウム返しをしたり、「僕も○○好きだよ、一緒だね」「○○がすごく良いよね」と共感を示したりするのが良いです。それが難しければ「そうなんだ」と受け止めるだけでも十分です。また、女性は会話に共感を求める傾向があるので、リアクションをする際に喜怒哀楽を意識すると女の子は「私の話を聞いてくれてる」「共感してくれてる」と好感を持ちます。
②次に質問する場合は女の子の回答から連想する
女の子の回答に対して連関性のない質問ばかり投げかけていると「この人、私の話聞いてるのかな?」と思われてしまいます。更に質問をする場合は女の子の回答から次の質問内容を拾うようにしましょう。上の例では最初の質問で「オムライスが好きで週に一度食べている」という情報を得たので、それに関する質問をするのが自然な流れです。例えば「お店で食べるの?」「自分で作ったりする?」「ケチャップライス派?バターライス派?」などの質問が考えられます。
①のリアクションだけ取ったり、①と②を合わせてリアクション+回答に関連する質問をしてみたり、
会話の流れや女の子の反応を見ながらその時々に適した反応ができたら完璧です。
以上の2点を踏まえて、先ほどの会話をもう一度おさらいするとこのような会話が成立します。
女の子:「オムライスが好きかな~。週に一度は必ず食べてます笑」
あなた:「僕もオムライス好きだよ!週一ってことは自分で作ってるの?」
女の子:「料理好きなので自分で作って食べてます♪」
あなた:「へえ、すごいね!僕は作れないから尊敬するな」
女の子:「美味しいオムライスのお店も知ってますよ~!」
あなた:「もし良かったら今度のデートで一緒に行きたいな」
女の子:「喜んで^^」
あなたが聞き手の場合
聞き手で「一門一答」パターンに陥ってしまうのは、あなたが女の子の質問に対して幅を持たせることなく一言で簡潔させており、消極的で会話を続ける気が感じられないためです。
以下の例をご覧ください。
あなた:「映画見てるかな」
女の子:「映画お好きなんですね♪どんなジャンルの映画ですか?」
あなた:「アクションかな」
女の子:「私アクション映画あまり見ないんですよね…おすすめってありますか?」
あなた:「スパイダーマンとか」
女の子:「私もスパイダーマンは見ました!王道アクションって感じですよね」
あなた:「うん」
女の子:「はい…(あまり話したくないのかな?)」
①返事+一言
質問に対して簡潔な返答をするだけでは会話がリズミカルに行き交いしません。そういう時は返事にもう一言加えると女の子側もリアクションが取りやすくなり、あなたから会話の意志も感じられます。加えるもう一言の内容はあなたの感情や意見、客観的事実など何でも構いません。
②返事+質問
女の子にばかり質問させていると、相手側に「私のことは興味ないのかな?」と思われてしまいます。適度なタイミングで、あなたの返事に加えて女の子にも質問を返すことが大切です。質問の内容は話の流れから考えると自然でしょう。
以上の2点を踏まえて、先ほどの会話をもう一度おさらいするとこのような会話が成立します。
あなた:「映画鑑賞かな。昔から映画観るの好きなんだよね」
女の子:「映画お好きなんですね♪どんなジャンルの映画ですか?」
あなた:「アクションかな!王道だけどスパイダーマンとか大好きだよ」
女の子:「スパイダーマンって有名なだけに面白いですよね!」
あなた:「さすがだよね。○○ちゃんは映画とか観るの?」
女の子:「私はラブコメディとか好きなんです」
あなた:「へえ。あまり詳しくないからおすすめ教えてほしいな」
一番大切なのは、真摯に女の子と向き合う気持ち
会話で盛り上がる鉄板ネタや会話術に付いてご紹介してきましたが、皆さんいかがでしたでしょうか?
頭では分かっていても、いざ女の子を目の前にすると頭が真っ白になってしまう方もいると思います。
しかし、それは仕方の無いことです。会話が上手な人もいれば苦手な人だっているのは当たり前。
もちろん上手に越したことはありませんが、一番大切なのは「女の子と対等に会話したい」という気持ちです。そのような気持ちは、口下手だとしてもきっとあなたの表情や仕草から伝わるはずですよ。
それに、デリ活ではほかの風俗とは異なるトーク型のマッチングデリヘルなので、実際に女の子と対面する前にサイトを通じてトークでやり取りすることが可能です。もちろんトーク回数やトークできる女の子の数も制限されていないので、自分にピッタリの女の子を見つけるまで無制限でトークできてしまいます。事前に相手がどんな女の子なのか分かるとそんなに緊張しなくても済みますし、直接だと言いづらいプレイに関する要求もできるので嬉しいですよね。
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それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
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